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EDIST CLOSETを始めた理由

2020年9月7日より、エディクロが初月無料キャンペーンをしています。

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今日はエディストクローゼットを始めた理由を綴ります。


1.低予算で脱皮ができる

わたしがファッションレンタルサービスを利用しようと思い立ったのは、2年前のこの時期、

夏から秋にかけてでした。

季節の中で春と秋が好きで、毎年この時期は、新しい洋服が欲しくなります。

2年前の8月末頃、ふと、猛烈にイメチェンしたい衝動に駆られまして、とにかく服が欲しくなり、それも1着や2着じゃ全然満足できなくて、頭の先から足の先までフルセットで、それを何パターンも揃えたい!変えたい!と思ったんです。

今思うと、当時ちょっとした岐路にいまして、気分も変えて、自分を変えて、どうしても脱皮したかったんです。


最初に、いつもよく服を買っているお気に入りのブランドで、トータルで買ったらどうなるか見繕ってみました。

マネキンが着てるやつ、秋物新作のスカート、秋物新作の薄手のブラウス。ちょっとしたストールも加えて。4万ぐらいしました。

秋にしか着れないやつ。たった1回分で、です。

勤務先に着ていけるようにヒールの靴とジャケットも新調したら?

それを2セット分だとしたら?

10万になります。

やめました。


次に、年4回ぐらい招待が来る、洋服のファミリーセールに行ってみました。

どれも30%以上のOFFだし、ここなら買えるかな、と思いました。

でも、ファミリーセール、基本的には前のシーズンの売り尽くしですもんね。気分を変えて、自分を変えて、脱皮したいんだ!と思っている私には、ちょっと今はここじゃない感があって、トータルコーディネートで買う気にはならず。


その夜、ネットサーフィンで「服 全部買いたい」「服 トータルコーディネート」「服 同じものばかり着ている」「服 気分を変えたい」「服 自分が嫌だ」「イメチェン 全身」とか、若干病んでいる人みたいな検索の仕方をしまして。

そうこうしているうちになんかの拍子に運命的にたどり着いたのが、ファッションレンタルサービス。

うれしくて、うきうきして、時間を忘れて夜中までいろんなサービスを比較検討しましたね。口コミ読み漁ったりして。


2.自分で選べる

それじゃあ、なんでエディストクローゼットを選んだのか。

一番大きな理由は、自分で選べることです。

エディクロとよく対で名前が挙がるのがair closet(エアクロ)ですが、あちらはスタイリストさんが選んでくれるのが売りですね。

でも、すごくこだわりがあって、これを着たい!っていうのが明確に決まってる私には、向いていないと思いました。

「これじゃない」服が届いたのがっかり感、想像しただけでもう、我慢なりません笑

交換している間、服が手元にないわけですよ。お金払ってるのに!もったいない!

同じくサブスクリプションサービスのアクセサリーバージョンのスパークルボックスも2年ぐらい利用しているのですが、そちらは当初、自分で選べなかったんですね。毎回、希望を書いて選んでもらっていました。

わたしはこだわり強いので、「ネックレス40cm~45cm、ゴールドかピンクゴールド、ラウンドネックのブラウスにちょこっとかかるぐらいの、職場にしていけるようなシンプルだけど、シンプルすぎず若干特徴もあるようなやつがいいです。パールは好きですが、コットンパールは安っぽいので嫌です。」とかわがままを書いて、お願いするのですが、スタイリストさんは書いたとおりに送ってくるのですが、それでも「これじゃない感」を何回も感じました。

そして、これじゃないやつを返却して次を待っている間の、今この瞬間お金払ってるのに手元にないなんて、損してる!っていう気分。

もう最初から全部自分で選ばせて!と思っていたところ、最近ではスパークルボックスは完全に自分で選べるようになりましたよ。

脱線しましたが、選んでもらったものを素直に楽しもうと思えないタイプの私は、自分で選べることが最大の決め手でした。

わたしは、半月ぐらい前からどれを借りるか決めていたくて、毎月、最高の組み合わせだと自分が思えるまで試行錯誤しながら選んでます。

画像くっつけて、ああでもない、こうでもない、と4着決めるまでがほんと楽しいんです、パズルみたいでね。

↑似た色ばかり好きらしい…。


もちろんこれは好き好きで、エディクロユーザーの多くはエアクロも併用していたり、使ったことがあったりされていて、よくエアクロのインスタのポストも拝見しています。

皆さん、人に選んでもらう新鮮さを、自分では思いつかないようなコーデができることを、とっても楽しんでいらっしゃるようですよ。


3.新品を着る機会がある

これはもう、レンタルファッション辞めたら?と言われかねない話なんですが、実はわたしはユーズドのものに抵抗があります。

ファッションレンタルはじめて2年以上経つのに、やっぱりユーズドより新品じゃないとと思っている部分がまだ消えなくて。

毎月届くエディクロの4着は、自分のクローゼットには入れたくなくて、専用衣装ラックにかけているという、ユーズドへの抵抗ぶり。

誤解のないように言いますが、エディクロのお洋服はほんとにきれいです、ユーズドでも検品ちゃんとしてあって、クリーニング(独特のにおいがするからすぐわかる)も終わったものが届きます。

ときどき、ほつれがあったとか汚れていたとかで交換をお願いしました、っていう口コミも見かけますが、わたしは2年間一度も交換を希望したことがないし、汚れたのにもほつれたのにも当たったことがなく、気持ちよく利用しています。

だから、品質とかの問題じゃなくてですね、これもこだわりすぎちゃう性格の問題なんだと思います。

なので、新品を選べるチャンスがあるなら、そうしたい。

エディクロは、実に年4回も、新品をレンタルできる機会があります。

オリジナルブランドでこだわり抜いて作られていて、それを年4回、レンタルのためにですね、世の中にリリースしてくれるんですよ。

そのタイミングで真っ先に借りることができれば(つまり、新作リリース直後の月に届くものは、全部新品になっている)、レンタルなのに、新品が着れるんですよ!

なんて気前がいいんだ、と思います。やめられないです。

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新品をレンタルできる、といえばメチャカリです。

わたしも1年間エディクロと併用して利用しました。

20代向け、プチプラのカジュアルファッションだなという理由で辞めました。




そのほか、エディクロの良いところ。


①月1回なので、好きなアイテムをじっくり着まわせる

交換し放題のほうがお得じゃない?と思うかもしれませんが、往復の郵送で意外と手元にない時間が多く、無駄に感じたりします。メチャカリで経験済み。


②交換し放題じゃない分、交換の費用や送料がかからない

交換し放題はお得に見えるけど、別途交換料、送料がかからないかどうか要チェックですね。エディクロは送料交換料一切かかりません。


③年2回、レンタルアップのユーズド品を4着プレゼントしてくれるサービスがある

これも好き好き。今まさに9月のプレゼントが出ていて盛り上がっているところです。

が、わたしは前述のとおり新品しか自分のものにしたくないので、ユーズド品のプレゼント企画のときは蚊帳の外。

そんな私にも、実は洋服4着プレゼントのかわりにポイント3,000点もらえるというありがたい仕組みになっているので、安心なんです。

今年も、さっそく秋物新作の新品購入に充てさせていただきますね。


④オリジナルブランドであること

ほかのレンタルファッションのサービスにはスタイリストさんがついていたりするのですが、エディクロはですね、エディクロのオリジナル商品なんです。

その商品を作ったかた、生地の色や素材を吟味して厳選したかた、会議を重ねて制作したチームの皆様が、これが今季の渾身の一押しアイテムです!って発表してくれるわけです。

そして、このアイテムとこのアイテムが合いますよーとか、袖がこうなっているのがスタイルアップポイントなのでーとか、今の季節はこっちのアイテムがいいですねーとか、毎日、ブログやインスタで紹介してくれます。

これってスタイリストさんがついてる、っていう以上の強みだと思いませんか?

作った人たちが自ら紹介してくれるんですから。


愛が強すぎて長くなりすぎました。


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